＃美術手帖　web版にて、#かつのぶ個展　＠小山登美夫ギャラリー天王洲　に際し、素晴らしい記事を掲載頂きました。
 
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/26440
 
もちろん、かつのぶさんのご活躍は、アトリエライプハウス代表の大澤さん、お母さまの美幸さんのお力があってのことです。私たちは、それをアートの世界と繋ぐお役目を、少しだけさせていただいているに過ぎません。いつでも、作品が生み出される「現場」こそが、一番厳しく尊いことを、私たちは忘れてはなりません。
 
記事中の小山さんの言葉、
「コンセプチュアルな作品を見て、その背景を知ることで腑に落ちたり、グワッと世界が広がることはもちろんあります。しかし、基本的に身体性や感覚を重視する作家への興味の方が大きくて、なぜかというと、そこを基点としないと超えられないものが美術にはあると考えているからです」。
 
が、日々アート活動をサポートされる「現場」の方達に、どれだけ勇気を与えることか。私たちも、苦しくても、これからも信じた道を進んでいこうと、改めて心に誓いました。
丁寧に取材してくださった、＠中島良平　さん、ありがとうございました。
みなさま、ペインターかつのぶの、今後の活躍にご期待ください！
 
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/26440
 
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