それにしても、こんなに多くの作品が集まるとは驚きです。様々な理由から生活に一定の困りごとをもつ方たちですが、だからこそ表現に向き合う姿勢は真摯で情熱的。作為が無いからこそ作品に宿る一人一人の命の輝き、ほとばしるなにかが感じられます。私たちはそこに胸打たれるのです。

今後二次、三次審査へと進みます。

そして、「障がいのある子ども達と作るアート絵馬神輿を芸術祭に出したい！」現在Readyforクラウドファウンディング、Next Goalに向けて絶賛開催中だそうです！夢のある素晴らしいプロジェクトへのご協力を私からもお願いします。